かもめしわしわし
剣客商売を3巻まで読みました。
おはるの得意料理の鴨飯が食べたくなった。
「鴨の肉を卸し、脂皮を煎じ、その湯で飯を炊き、鴨肉はこそげて叩き、酒と醤油で味をつけ、これを熱い飯にかけ、きざんだ芹をふりかけて出す」
と言うもの。うまそう。
読んだだけでおなかがグーと鳴く。
池波正太郎先生のエッセイかなんかで読んだのですが、
昔は今と違って食べ物がそんなに豊富ではなかったけど、今の食べ物よりずっとうまかったんだそうです。
例えば醤油一つにしても、今の醤油は保存料とかを使って、大量生産されたものが出回っているので、あまり風味がよくない。
昔は醤油屋とかがどの町にも普通にあったので、風味豊かな醤油が安く簡単に買えたらしいんです。
醤油だけで飯がわしわし食えるくらいうまいんだそうです。
本当かねえ。本当なら食べてみたい。
でも大量生産のない時代に戻りたいかと言われたら、それはちょっと困る。
大量生産のおかげで食べられるおいしいものもあるからね。ククレカレーとか。
ウーパールーパーの労太郎と川太郎、ドジョウ達の記録
そういえば、剣客商売の中に「泥鰌鍋」がでてきたが、あれはうまいのだろうか。
ドジョウはまだ食べた事がない。