PS3、価格発表
PS3の価格が発表されましたね。
20GB搭載のPS3の価格が、税込みで62790円。60GB搭載モデルがオープンプライス。
その、一億総評論家と言われる時代にですね、私なんかがいちいちこれになんか言うってのも気が引けるんですけどね。
同じ事思った人がたくさんいるだろうし、わざわざ私がね、ここで感想言ってもね、誰も喜ばないと思うんですけどね。
でもね、言う。みなさんもよろしかったらご一緒にどうぞ。
せーの!
「高いよ」
高いよね。これ。安いほうで6万円超えてるんだもん。
まあ、高いと思うんだったら、買わなければいいんですけど。
でも、ね、俺ね、一応、ゲームショップで働いてるから、これ、売らないとまずいのよ。
最初ね、この値段見たとき、「ネタだろー」って思って。色々調べてみたんだけど、
どの記事の日付見ても4/1って書いてないし、エイプリルフールの期間延長、というニュースもなかった。
調べている途中、SCE社長兼CEOの久夛良木健氏のコメントを見つけました。
「安すぎたかも」
正気か!?
まあ、そら、まあ、いや、その、高性能のマシンであることはわかるんですが、その…、
あ、続きがあるわ。なになに…?
「これはPS3の価格です。高いとか安いとか、“ゲーム機として”というくくりでは考えてほしくないんです。PS3というものは他にはないわけですから。例えば、高級なレストランで食事をした時の代金と、社員食堂での食事の代金を比べるのはナンセンスですよね? これは極端な例ですが、まさにそういうことなのです。そのゲーム機で何ができるか、というのが問題なのです。すばらしい体験ができるのなら、価格は問題じゃないと考えています。プレイステーション(PS)の価格を発表した時も高いと言われました。プレイステーション 2(PS2)のときもそう。しかし、いざ発売されると、どちらもそれまでのゲーム機では考えられないような売れ行きを示しました。それは、どちらもそれ以前のゲーム機では味わえない体験ができたからです。PS3でも、次世代のグラフィックや、ネットワークを介したさまざまなサービスなど、これまでには体験できなかった次世代のゲーム体験ができるようになっています。そして、PSやPS2のように、ゲームの好きの人なら間違いなく買ってくれると思っています」
…なんか、読んでてすごくムカついたのは僕だけでしょうか。
地元の知り合いのD君とかいう男が、高級イタリア料理店に勤め始めた時に
「うちは、確かに値段は高いけども、その分レベルの高いサービスを提供してるのね。だから、一回の食事に3万円かけるみたいな、レベルの高いお客さんが多いわけ。こないだしょっぼい家族連れが来たんだけど、家族4人でパスタ2皿しかたのまねえの。金ねえならファミレスいけっつうのな」
とか言ってたのがすごくムカついた。その感じにすごく似ている。
これ、売るのかよー…。
6万のハード、10個仕入るだけで、相当大変なんだぞ、店は。しかも、2種類あるし。
ハードなんて利益率5%あればいいほうだし、こんな値段で値崩れ起こされたら大打撃じゃねえか。
ソフトもなんか高くなりそうだしなあ…。
急に360が素晴らしいハードに見えてきたよ。
…この感じだと、ウィーが売れそうだなあ。任天堂の。3万円以内だったら、鉄板で売れるなあ。
「お母さん、プレステ3買ってよー」
「今度のテストでいい点取ったら考えてあげるけど、いくらなの?」
「安いやつが62790円」
「ぎゃあ。だめだめだめだめ」
「じゃあ、ウィー買って、ウィー」
「スタンハンセン?」
「何それ?」
「不沈艦よ」
「違う違う、任天堂の」
「任天堂ってDSの?…それはいくらなの?」
「3万円くらい」
「うーん…今度のテストの点数しだいだね」
みたいなやり取りが想像できる。
ウーパールーパー、労太郎と川太郎の記録
水温が、23.5℃になっていた。
そろそろ、扇風機の登場か。
24℃になったら設置しようと思う。