2月ですね。
RWBY vol.9が公開されましたヾ(*‘ω‘ )ノ
ええ、そうですね。
日本では観られませんね(´・ω・`)
(´・ω・`)
んでも、オープニングは観られるんですよね。
RWBYのオープニングは割と内容を表現して作られてます。
例えば、vol.8なら落ちる表現もあるし、vol.3なら最後の方でRWBYのそれぞれの文字が離れ離れになったりとかね、ダイジェスト版とまではいかずとも内容を示唆してるっていう点で毎回よく出来てると思いますよ。
なのでネタバレしたくない人は観ない、少しでもワクワクしたい人は観る、ってのが正解です。
Can’t stop watching the RWBY Volume 9 Intro. 😍
— RWBY (@OfficialRWBY) 2023年2月18日
🎵: Inside by @caseylwilliams and @martingonar pic.twitter.com/chQCr5EnNS
まあなかなか、今回はルビー中心に浮き沈みが大きそうだな、と。
最初の影で先導してるのは誰なんだろう。
ペニー?
その後はちゃんといつものルビーに戻るようですね。
あとなかなかカラフルな色合いの作品になりそうですね。
不思議の国のアリスがモチーフなんでしょうかね。
不思議の国のアリスってどんな話なのかちゃんとわかってないけどね。
あとオープニングで大きく変わったのが曲ですね。
今までずっと専属だったジェフウィリアムズが引退することで、娘のケイシーリーウィリアムズになったんでしたっけね。
まあ、つってもジェフの頃からボーカルはケイシーなんで同じなんですけど。
この1曲で判断ってのはとてもできないし、自分はそんなに音楽分かるほうじゃないけど、やっぱ変わったなあって感じはしますね。
ジェフはギターが基盤にあるけど、ケイシーはドラムが基盤にあるような感じ。
でもちゃんと作品にマッチしてるんでオールオッケーヾ(*‘ω‘ )ノ
そんでもって今日になって発表されたのがコレね。
去年発売されたゲーム日本語版ですね。
もう本当は日本語版は発売されないんじゃないかと思ってた。
でも半年くらいでちゃんと日本語版を発売ということで(*´∀`*)
やっぱ氷雪帝国以降、日本内での展開に割と力入れ始めたのかなって感じがしますね。
まだRWBY本編はサブスクで見れますし。
氷雪帝国は散々でしたけどさ(´・~・`)
ということはvol.9も日本語版も年内には出るのかな。
てことは、自分は頑張って英語勉強しなくても大丈夫かなε-(`・ω・´)
どうにも英語版はワイスの声がしっくりこなくって(´・~・`)
よく早見沙織さんの声に否定的な意見聞きますけどね、自分的には日本キャストに全然不満なくって逆に本家の声の方がしっくりこないタイプです。
さて、そんじゃ今回は運動の話ね。
糖尿病(二型)のひとにとっての運動の話を自分の感じたことをテキトーに書いていきますよ。
毎日ブログを書いてた頃は運動の話は食いつきが悪い話でした。
なので、糖尿病ブログで人気者になりたいひとは運動については、あんまり書かない方が良いと思いますよ(`・ω・´)
食べもの系の話は食いつきが良いのでそっちの方が需要は高いんだと思います。
当ブログは需要とかに沿って作成されていません(`・ω・´)ゝ
さて、糖尿病も5年を超えた自分が経験した結果から得たひとつの結論としては、運動の一番の目的は「血圧と心拍数の安定」にあります。
よく糖尿病で運動してるひとの話としては糖質の処理のために筋肉を増やす、摂取した糖質の処理のために有酸素運動をする、とかありますけど、自分としては「血圧と心拍数の安定」が第一目的と位置づけています。
糖尿病で運動してるひとってこんなこと考えたりしたことあるんじゃないでしょうか。
「自分はあいつより筋肉あるはず、でもあいつは糖尿病じゃない、なんでだチクショー」
もちろん筋肉量以外に内臓の能力とか色々と関わる要素があるんで、筋肉で全てを測ること自体がナンセンスではあるんですが、この考えの中に糖尿病患者が目指すべき身体というのが潜んでると考えています。
とりあえず、自分としては「とにかく筋肉をつける」というだけの方向はナシだと思ってます。
完全に個人の嗜好ですけどね。
マッチョ体型、嫌なんですよ。
なんかこう、腹筋シックスパックとかもね、あんまり好きじゃないのです。
かわいくないじゃん。
うっすら筋肉の形が見える、くらいが自分的には理想なとこです。
糖尿病にとって必要な筋肉量もその程度だと思ってます。
BMIで普通体型程度ね。
それを超えて、体脂肪率1桁 とかみたいな筋肉第一主義のひとがやるようなところまでやる必要はないと思ってますよ。
体脂肪率でいうなら男子なら13~16%、女子なら23~26%ってとこかな。
もちろん筋肉あるに越したことはないと思いますが、必要以上の筋肉には大した意味は無いと思ってます。
ただ、この枠に入っているにも関わらず血糖値が安定しないってひとも結構いることでしょう。
それはつまり必要量の筋肉はあるにも関わらず、活かしきれていない状態といえたりするんじゃないかなって思います。
これはつまり筋肉全体にきっちりと血液が安定的に循環しているかということです。
筋肉っていうのは血管からの栄養でエネルギーを得て動いています。
遅筋、速筋でそれぞれ流れる血管の種類が変わってきていて遅筋の方が毛細血管は多く、持続的な運動に向く、速筋は毛細血管は少ないけど太い血管が多いのでパワーが出せるっていう具合なわけですね。
そんでエネルギーを得る必要がなければ血管の役割も減って筋肉自体が衰えていくってもんです。
この衰え期に入ってる筋肉こそが、活かされていない筋肉というわけです。
この適切な血液量を表す指標が何か、というと血圧、心拍数というセットになる訳ですね。
心臓からどれだけの血液が送り出されて、血管の浸透圧がどのくらいになっているかで測ることができますよね。
まあこの辺を説明するとまた長くなるのでまた今度として。
気になるのはどんな運動をするべきか、ってとこですね。
これは別になんだって良いと思ってます。
ランニングだろうが、スクワットだろうが、縄跳びだろうが、かかと落としだろうが。
ただ、気をつけるべきは
①負荷がかかること
②柔軟性を保てること。
という2点
①については当然ですね。
運動するのに負荷なけりゃなんの意味もありません。
かかと落としで負荷を感じれる人はかかと落としで良いと思います。
柔軟性というのはイコール血液が廻っている状態と言えます。
血液が巡ってないことで筋肉は硬化しますからね。
柔軟性というのはストレッチにより作り出すことができる訳ですが、ここに対してもわりと見落としポイントがあったりします。
例えば前屈で手がべったり付けば身体が柔らかいみたいに思うひともいるかもしれませんが、果たしてそれは柔らかい筋肉であるといえるのでしょうか。
「身体が柔らかい≠関節が緩い」
これを意識したストレッチが必要ってことですね。
「身体が柔らかい」というのはグニャリと身体が曲がるということではなく、可動域を超えた場合に制御可能な筋力があるという意味なのです。
つまりは
「柔らかさ」を司る筋肉が足りない状態=身体が硬い
なわけですね。
言ってみればストレッチもひとつの筋トレにあたります。
ここを意識していない運動の場合、筋肉は付いても身体が硬くなる→血糖値に対する良い影響が少ない筋肉が増えるだけ、というあまり好ましくない状態が生まれます。
もちろん無駄では無いですけどね。柔軟性は後付けOKなので。
例えばランニングは頑張るけどストレッチせずに他の運動は何もしないとかの場合。
この場合、太ももやふくらはぎの筋肉が発達します。
ただし、それを引き上げるための腸腰筋が鍛えられていないため、身体は硬くなる一方という現象が出ます。
この場合、あまり質の良い筋肉は育ってないといえるでしょう。
そこらへん踏まえたバランスを取った筋肉の育てかた、コレが糖尿病で考えるべきトレーニングになります。
そこらへん踏まえて次回は実際にどんなストレッチで身体の柔軟性が鍛えられるかって話にでもしましょうかね。
それではまた来月ヾ(。・∀・)o