今週の背筋力
あっさりと目標にしてた150はクリア。
別にそんなにトレーニングしたわけでもないんだけどな( ´ ᐞ ` ).。o
一応、気をつけてたところはあるんでちょっとそれはまた別の機会にでも
やっぱ普段の過ごし方って重要なんだなあって実感。
とりあえず、コレで20代にもヒケを取らない感じになれたんでちょっとドヤ顔です(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
って
あれ?
んんー?
え
握力??
いや、さすがにコレはミスだろうな。
握力150ってほぼゴリラなんじゃないのか、
一応、ググってみた。
うん、背筋力を握力って書き間違えただけですね。
でもこれ、販売されるまで誰も気付かずに通っちゃったんだなあって想いを馳せると、背景にあるドラマを感じて今日も元気に過ごして行けそうです。
なお、ゴリラの握力。
いつかゴリラに勝てるように頑張ろう(๑•̀ㅁ•́
今日のお昼ごはんは天丼。
天高くそびえ立つアナゴ丼。
お店紹介はまた別の記事で。
最後の方は天茶漬けにして頂いたのでお腹に溜まるやつ。
最近、ブログを再開したこともあって糖尿病についてたまにググッたりしてます。
最近、というか昔からなんですが、ちょっと気になってることがあります。
もんげーくだらないことなんですが。
「尿糖って美味しいんだろうか?」
血糖値ってひとにもよりますけど一定以上上がったりすると尿糖として排出されるじゃないですか。
糖尿病がまだ未知だった頃なんですがトーマスウィリスってお医者が多尿病について調べてるとき、飲んだことあるらしいんですよね。
すっごい甘かったらしいです。
そこに酵母を入れるとちゃんと発酵するんですよ。
糖が存在しているってことの証明です。
それを利用したのが尿糖測定なんですけどね。
ちなみに糖尿病の歴史って調べると結構面白いんですよ。
たまにおっちょこちょいさんとか出てくるんです。
犬の膵臓とったら糖尿病再現したぜうひゃひゃひゃ
あれー、なんか再現したのに治ってきちゃったぞ
あ、なんかちょっと膵臓残ってたわ、わたしったらおっちょこちょいー
みたいな。
で、まあ話が戻ると尿糖飲んだおじさん的には蜂蜜みたいですっげー甘かったんですって。
まあ、でも実際そうなるはずですよね。
血液を流れる段階で多糖類も単糖に分解されてるわけですし。
蜂蜜も単糖を基本として果糖が足されてるわけで、尿糖から作られた甘み成分て、すごい純度が高いんだろうなって。
なんか実はすごい美味しいんじゃないかなとか思っちゃったりなんかしちゃったり。
仮に尿糖を利用した甘み成分を取り出せたとして、それがものすごく美味しかったとして。
それを使ったスイーツが発売されたらさすがに売れないのかな、とか思ったりもして。
自分はたぶん気にしないでいける気がするんだけど、これは自分が糖尿病をきっちり受け入れてるからなのかな。
いや、糖尿病のひとでもさすがに尿糖食べるのはドン引きなんだろうか。
しかし、仮に技術的に可能になっても原材料集めに苦慮することになるのかな。
入院してる人の蓄尿を集めるってわけにもいかんだろうし。
なーんてどうでもいいことを考えてる三連休初日。