某中国整体院 | アジフライのエステ探訪記

某中国整体院

看板を撮ろうと思ったら人の気配がして鉢合わせになる。
お出迎えはスラリとした熟女。
もう一人熟女がいて女性客を施術中だった。

ベッドは2台でカーテン仕切り。

白い紙Pを渡される。
それを装着してうつ伏せ待機する。
顔をはめる穴がしっくりきてなかなか良い。

嬢が入ってきて木の桶を持ってきた。
足湯のようだ。
これが熱くて思わず「熱っ」っと叫んでしまう。
さしゆをしてくれて何とか足を漬けることができる。
このままベッドに横になる。
顔にはタオルを掛けられたのでぼ~っとしてきた。
この間、友達が来ていて喋りっぱなしで多分10分くらい放置プレイだ。

そのまま足裏から開始する。
強さは弱くなんちゃってだが、ウンチクは語ってきた。
ここ痛いでしょ?と骨をグリグリ。
(そりゃ痛いだろ)
「はい、痛いです」
ですよね。ここは腎臓です。
そんな調子で膝までの足が終わると、うつ伏せになる。
やはり下半身から開始だ。
いきなり際どいところへ手がやって来た。
菊門に当たり、お稲荷さんにも当たる。
もう腰を浮かせて、振って。
終いには紙Pを脱がせてくれた。

次に梯子するので肩背中は一切触らないで欲しいと伝える。
なので上半身にタオルを掛けながら腰を施術。

仰向けになる。
すでにポロリ状態だ。
まずは顔をちょっと押して頭になったので辞退する。
両腕の後、下半身だ。

いきなりクロスする。
直接的なタッチはないが、これはいけると判断する。
ブルブルとしてもらっているうちに指を指してピュ~っと飛ぶ仕草をする嬢、
そのまま・・・

カーテンの向こうを気にしながらもタオルを持ってくる嬢。

残り時間は弱めの足裏。




iPhoneからの投稿