埼玉北部 某店

事前で指名で突撃する。

オイルコース 60分、5.4k（会員価格です。通常料金より各コース0.2k引きだが、シーツ代の名目で0.2kとられます）

自前P一丁でうつ伏せ待機する。
どこが疲れましたか？
腰です。

指圧はなく、いきなりオイルです。
おっこれはなかなか巧いかもしれない。
しかしそのスキルを味わうことなく開始5分後には四つん這いで菊門付近に手が伸びてきた。

何度か誘導すると次第にほじるようになってきた。
いつしか爪を立ててやや強めの刺激に頭が真っ白になってきた。
完全に腰を浮かしているのでかなり負担が掛かっている。

裏返ろうとしたら押さえつけられる。
コマネチの辺りがいいなと手を誘導すると笑われてしまう。
「ここはそういうの出来ないのよ」
「分かってる」
なかなかお袋さんには触ってくれない。
熟練ならではの焦らしのテクニックだ。

蒸しタオルを背中に乗せて下半身に移る。
時間配分的にあまり無かった。
タイマーがなり、60分終了する。

すぐにエンチョー30分。

どこやりますか？
仰向けで太ももらへん。
でもここはやらないですよと釘を刺される。
分かってる

仰向けで多めのオイルでコマネチ。
お袋さんをはみ出させて何度も触れてくれとお願いするとあるとき、手つきが変わり触れ始めた。
が軽めだ。
タオル越しに触れてくれる。
ビンビン伝わっているはずだ。
タオル越しになら小アジフライに触れてくれる。

しばらく余韻に浸る。




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