某店 | アジフライのエステ探訪記

某店

お出迎えは男性店長だ。

うつ伏せ待機していると嬢が入ってきた。
期待しているとほぼ100%ハズレるが、今回はやりましたクラッカー
可愛い7割とキレイが3割の撫子ちゃん。
この割合は嬢が若いからほかならない。

まずはタオルの上から指圧というか、つつ~っと手を滑らせて圧を掛ける。
すぐにオイル。
手がやや冷たいです。

嬉しいのは辛いと伝えてある腰から始めてくれたこと。
この重点希望者箇所は伝えてもマニュアル通り肩から始める場合がほとんど多い中、これはポイント高いです。

いつもは熟女が多いからやりたいことやってるが、今回は可愛いもんだから大人しくしている。

しかし、徐々に力を入れたり腰をわずかに浮かせたりとアピールする。

その甲斐あってか紙Pはどんどん下げることに成功する。
手つきも桃をややサワサワと指先を使った施術に変わる。
聞くと、以前はスポーツクラブに併設されているエステ店にいたらしい。
客層はメインは女性とのこと。
あ~本当にごめんなさい。
こんなのが目の前で。

下半身では紙Pを軽くまくるが、分厚く丸まったタオル越しにお袋さんを触っている気がした。
なもんで仰向けに期待する。

まずは左足から。
しっとりとした指先が絡みつくようで気持ちいいが、コマネチラインから3センチ離れている。

ここで90分終了する。
勝負に出る。
エンチョー60分。

男性店長にエンチョーを伝えにいく嬢。
店長「えっ!60分」

お腹をやってもらう。
優しくゆっくりと。
紙Pはちょっと下げる。
胸も見事なまでにB地区を避けた動きだ。
腕と手の施術の時、手が冷たいでしょ、とずっと握りっぱなし。

再度、お尻をやってもらう。







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