日比谷 某店 | アジフライのエステ探訪記

日比谷 某店

お出迎えはぱっつんぱっつんの中姐です。


昼間携帯すると可愛らしい小姐らしきお方が出たが、

23時開始となるとお出迎えは明らかに別人の中姐です。
まずはトイレをお借りする。



通路が狭く、しかもトイレの場所がよく分からなかったのでこの時既に中姐と完全密着。
カーテン仕切りの部屋は狭い。

しかし、ベッドには電気マットが敷いてあり冷え性の自分にはありがたい。

隣の施術スペースでは男性スタッフが寝ています。


オイルコース 60分、4.5k。

さて、肝心なマッサージのテクは予想通り、あまりお上手ではありません。

指圧後、オイル開始。

肩から始まるがいすに座りながらの施術なので

中姐の見事なロケット砲が頭に触れるのが分かった。

しばらくしてその当たるリズムに合わせて自分の頭をロケット砲に押し付ける。



腰の施術に入り、一回だけサワサワってのがあり、心の中で「いただき」

腰を浮かすと攻め方が激しくなります。

下半身でもサワサワ、時に爪を立ててくる。


60分終了して「お兄さん、終わり。エンチョーする?ドキドキ」と密着してくる。
頭の中では梯子するつもりだったが一応、聞いてみる。

「いくら?」

「30分、3k」



30分エンチョーしました。

仰向けタイムです。

当然、○○はないですがそれなりに楽しめました。


新しい小姐入らないかな。




ペタしてね