八重洲 香港エステ | アジフライのエステ探訪記

八重洲 香港エステ

色褪せた看板を見て、一瞬やばいかなと思う。



店内は少々古い感じで何か窮屈な感じ。

しかし、決して嫌な感じではない。

部屋はカーテン仕切りの個室。

小姐の容姿は失礼だが、普通よりちょっとかわいい。

マッサージ自体はこれまた普通。

「お兄さんカッコいいね」とお世辞トークを交えて

双山を押し付けてくる。



特筆すべきはうつ伏せのお尻のとき、自前パンツを横に

思いっきりずらして「※」を攻められたこと。

思わず、腰が浮いてしまった。

いや、実はワンワンスタイルまでなってしまったのだ。



これは仰向けで期待できるな。



ところが、足の施術の途中でどうやら常連さんが来たようで

店長らしき人が入ってきて小姐を交代していいかと聞いてきた。

断る理由もないし、同じ料金内で別の小姐を試せると思うと

即OKした。



次の担当は先程よりもかわいい。

ストレートヘアの似合う清楚な感じ。

こんなラッキーなことあるのかよ。

延長30分で仰向けリンパに期待。

ところが、真面目で大した際どさもなく終了。



前半時は自家発やってやろうかなと思ったけど

不発に終わる。



がっかりしながら、楽々園、純情の前を通過した。