ついに粉瘤手術の日。

手術は午後からだったので、若干ソワソワしながらもまぁいつも通り過ごしました。ただ一つ、クリニックには聞き忘れてしまったのですが、当日の服装をどうしたら良いかという点についてちょっと悩んだりしました。

大学病院なんかだと着替えが用意されているけど、小さなクリニックだとどうなんだろう。しかも陰部という場所が場所なだけに。

とりあえず婦人科と同じようにスカートで行きましたが、結果それで正解でした。

そこでは手術着などはなかったので、簡単に捲り上げられるスカートでよかったと思います。

まぁズボンで看護師さんも気にしないとは思いますが、自分の気持ち的な問題ですね。

当日、手術台という大それたものでもなく、診察した時の簡易的なベッドで行われました。

スカートであることを看護師さんが確認すると下着だけとって、ベッドに横になるように言われました。

外陰部の粉瘤の手術なんてどんな体勢で?とも思っていましたが、その簡易的な診察ベッドに横たわり粉瘤がある側の足を軽く真横に曲げた状態で行われました。

最初の麻酔注射だけ痛いとは言われていましたが、感想、思ったより麻酔注射が痛かったです。

注射針の感じというより、火傷したかのような痛みの感覚でした。刺された一瞬ではありますが。しかも一回だけではなく何箇所かに分けて刺されたようでそのたびに痛かったです。

先生は大丈夫ですか?と、その後これは痛いですか?と何度か確認してくれました。

思ってたよりも麻酔注射が痛かったのでその時になって緊張してしまって、できたら粉瘤手術は簡単と言えども全身麻酔でやりたかったなーなんてぼんやり思っていました。

その後は、麻酔がちゃんと効いたので切られていたりの痛みはありませんでしたが、感覚なんかはわかるので絞られているような感じとか引っ張られている感覚なんかはわかり、ビビリなのでやっぱり全身麻酔だったら気持ちも楽だったのにと思いました。ただそんなことを思っているうちにあっという間に手術は終わりました。


このクリニックでは次の来院は一週間後の抜糸。

それまでの傷跡の処置とかを看護師さんに説明してもらい、その日は終了となりました。

3日間分の抗生剤と痛み止め、軟膏が処方されました。

帰り道はまだ麻酔が効いてはいましたが、なんとなく痛痒いような感じで、歩き方がロボットみたいになっていたと思います。

とりあえず家に着いてすぐに痛み止めを飲みましたが、相変わらずほんのり痛痒い感じが続きました。

粉瘤手術の費用は7000円でした。