あぁ、どうも…
今でも…「ボーイスカウト」て、あるんすか?
(・∀・)
ワタクシ…ボーイスカウトではなく、その下?
小学生頃…「カブスカウト」には入ってました
(´▽`)ノ
YOUです(*´∀`)
いや、カブスカウトのほうが、マニアックか(・∀・)
ん?沖縄地方は梅雨明けしたようですが…
なんか…関東も、梅雨明けしたんじゃないか?数日前まで、どんよりベースだったのに、
晴れ間出たら急に(゜Д゜;) 「真夏」ですか?
「34度」(*゜ロ゜) 6月ですけど?てか、群馬では、観測史上初6月「40度」とか(゜Д゜;)
でも…まだ、梅雨なんすか?( ̄∇ ̄)
流石に、この暑さとなると、ノアっちも…涼しい場所探して…マッタリしてるようです。( ´艸`)
本等利用して、切りたい高さにカッターナイフの刃だけセット(゜∀゜)
この状態で、クルクル回して、傷をつけて、それを、パリパリと手で…という感じに。
因みに…使ってる本「魚図鑑」なんですが…
なんと、たまたま、そのページには…
ガーラ系、オニヒラアジのページでした( ´艸`)
工作は楽しく進みます(*´∀`)
下部切り離し完了、続いて、上部も無事に切り離し完了(´▽`)ノ
これで、本体の上下パーツOK、あとは…中の仕切り壁?的に、缶残ったパーツから、短冊状に切り出して、すべてのパーツ切り出し完了(´▽`)ノ
あとは、こいつを、缶内側の溝?径に合わせて、仕切り壁状に、ホチキスで止めて…
あとは、上下パーツの間に、仕切り壁仕込んで、挟み込んで出来上がり。
ここで、一工夫、缶…上下パーツとも、同じ径なので、通常はまりませんので…
ラジペンで、つまむようにして…すぼめていくような作業( ̄∇ ̄)
この一工夫あってこそ、最後の工程楽チンに収まるというもの(・∀・)
いざ!どうよ?
これを、押し込んで…
成功!(´▽`)ノ あとは… 炎の出る穴「ジェット孔」穴開けすれば、完成かな。
ここで、新調した道具「ピンバイス」の出番。
1ミリ以下の細い穴開けに最適なようです。今回開けるの穴は「1ミリ」にします。
上記完成画像、紫のペンで…穴開けるライン引いておきます、
この、缶に16箇所の穴開け、穴と穴の距離、1.3センチで、均等な穴になるようなので…
1.3ミリごとに、マーキングしたマスキングテープをぐるりと巻き付け…
その位置を…紫のライン上に、さらにマーキングしたら、いよいよ穴開け(゜∀゜)
穴開け完了(´▽`)ノ
あとは、全体のバリ取りも兼ねて…耐水ペーパーで、ゴシゴシすれば…
紫のラインも消えますので…(*´∀`) ここまで、くれば、いよいよ完成となります(´▽`)ノ
このサイズ感、(・∀・)イイね
あとは、ちゃんと使えるのか?実践、燃焼テスト。
燃料用アルコール使用。適当に、1/3ほど入れて点火してみます。
いざ!どうなの?(*´∀`)
緊張の一瞬です、
まあ、アルコール燃料なので、そりゃ着火はするわなぁ( ̄∇ ̄)
問題は、ここからですよ(゜∀゜)
「アルコールストーブ」その仕組みが、結構ゴイスーで…
アルコールを直接燃焼させるのではなく、壁外側のスペースで気化したアルコールが、ジェット孔から噴出、そこへ火が着くといことらしい( ̄∇ ̄)
1番お手軽な「簡易コンロ」という感じでしょうか
(´▽`)ノ
着火後しばらくすると… ジェット孔から、遂に…