​アラフィフワーママあじこです

地方都市在住
夫、中学生にやり小学生にっこり
相談支援関係のフルタイムワーカー
40過ぎて転職2回、元公務員
旅行とTDRとヨガが好き
最近はちいかわとカフェ読書にはまる
「ほどほど」「適当」「それなり」が
好きな言葉昇天
 

 

 

 

 あじこです。

 
  




 
 
読了したのは2回目。
前回読んだのはたぶん2年くらい前です。
 
日経WOMANでたまたまこの本を知り、そして勝間さんの本を読んだのもこれが初めて。
コロナ真っ盛りの頃に書かれているので、今となっては若干隔世の感がありますが…。
 
家中ハイテク製品で固めるとか、生活のほぼすべてをオンラインで済ませるとか、
その当時のことを思えばある意味必然的な流れではあったけど、
私にとっては目からウロコばかりでした。
 
収入の話のとこrとで「成果報酬型で稼ぐべし」というくだりがあったけど、
やっぱり私にまだその勇気はないなあ…(そんな才もないけど)
 
安定に乗っかることを優先すると、いつまでたっても今のような、
忙しいばかりで余裕が増えない生活が続いてしまうのだろうね…
 
あ、ドルコスト平均法だけは、なんとか続けていますが。
 
 
自宅でサクサク働いて稼ぎながら、家事と趣味にゆったり時間をかける。
でも家事は便利家電を使って、最小限の手まで済ませる。
 
そんな生活憧れるよなぁ
 
(転職して通勤時間が減って、人間関係を多少ホワイトにできただけでも、自分としてはよくやったと思っているけどね)
 
超、どころか、普通のスローライフもどうやって手に入れたらいいか未だにわからないし、
この本に書かれていることもどこから実践したものやら、という思いも未だにあるけれど
(ホットクックは手に入れましたけどね)
 
 
しかしこの本に出会ったことで、私の中の何かが変わったことも、また事実。
 
 

 

 

 

 

 

 

 

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