炭素循環農法は微生物を畑に飼う事によって継続して野菜を育てるのことが出来るという素晴らしいやり方ですビックリマークしかしネット上では、批判の書き込みがかなり多いショボーンこの前見たサイトでは炭素循環農法第一人者の林さんが微生物を殺してはいけないと発言してる事に対して炭素循環農法を成功させてる笠間のカモス農園さんhttp://kamosfield.com/
かもマルチという方法をやっている。ハウスで廃菌床を撒いて透明マルチをして急速に発酵させマルチを剥がして種を蒔くやり方をやっている。
一般的に土壌消毒(無菌状態)のために透明マルチをする方法が昔からある。それと同じ様なことをして菌を生かす事と矛盾してるんじゃないか?ということが載っていたガーンまぁ確かにどういうことなのだろうか!?
炭素循環農法によく出てくる糸状菌という菌が重要だと言われている。菌は30〜40度で死に始め60度で全滅すると言われている。菌を殺しちゃって持続可能なのだろうか?
ネットサーフィンで論文?みたいなものを見つけた!
マニアックすぎる滝汗16ページに見つけたひらめき電球
糸状菌は3つのグループに分かれてて堆肥化過程の初期の中温および高温糸状菌と高温期に現れる高温糸状菌と温度が低下した後熟期にあらわれる中温および高温糸状菌があるらしい!後熟期の高温糸状菌は60度で増殖を始めて難分解有機物を分解してくれるビックリマークこれによって圃場を急速に無機化して野菜を育てる事が出来る!!なるほどびっくりこれを信じようおねがい自然の摂理ってすごいなぁ爆笑