2月15日中国深センに到着して、隔離ホテル生活に入り6日目が経過しました。
部屋からは一歩もでることができず、検疫担当者やホテル従業員たちは完全防護服を着ており
毎日3回の検温と3食の弁当を届けてに来てくれます。同僚3名が同じホテルの別部屋におりますが
毎日朝晩WECHATで生存確認とお話をしながら、なんとか耐え忍んでおります。
さすがに毎日3食の中国料理の弁当はきつくなってきました。
日本からもってきた永谷園のお茶漬け海苔や、ゆかりふりかけに、ドキドキときめくほど
貴重な食材に見えます。
↑朝ごはんは、いつもほぼ同じメニュー、中華がゆ、芋、ゆで卵、水餃子
おなかいっぱいになります。
↑昼ごはんはこのような感じ。味はそこそこいけますが、油がたっぷりしみこんでおり
だんだんきつくなってきますね。
モチベーションがあがりませんね。
これが気持ちい。多分日本で30万~40万くらいする高級なやつの中国産のもので
↑窓から見える景色です。早く外にでたいですね。
隔離3週間でのまだ三分の1もおわっておらず、まだまだ長い
隔離ホテル生活になりそうです。
RENくーん、がんばりま~す。