小さい時から、音に敏感というか、音楽に敏感で
何かとリズムを取りたがる翔世。
胎教時には、クラシックでなく、自分の趣味の
音楽ばかり聞かせていたので、
落ち着きのない子供に。。
1歳ごろには、天津伊勢丹の前でよく車から
かかっている音楽に、反応してリズムをとって
踊りだし、注目を集めましたが。。
ここ大連でも。。。
最近は、周りの目を気にせず
かなり集中して踊ります。
一応、踊りはオリジナルなようで、どこで
そのステップや、手の振りなどおぼえていくるのやら
大連の自宅の近くの、和平広場の1階ところで
ちょうど結婚式のプロモーション会社のイベントがあり
そこで流れてくる、音楽に。。。
何これ、何これといいながら、そのまま
ステップが。。。
↑きめ!!!
↑もう汗だくで。。
↑人が集まりだします。
↑みんなも携帯動画で撮影しだします。
最後は、イベントのステージにのって
まで踊りだそうとして、さすがに
警備員に怒られて、かなりごねておりましたが。。
途中音楽が終わって、もっと音楽をながしてくれよと
直接、係員に、
阿姨办音楽(あーい ばん いんゆえ)
(おばちゃん、音楽かけて)
と強く交渉しておりました。
私も、日本から大連に帰ってきたばかりで
久しぶりの翔の踊る姿をみながら、
楽しませてもらいました。
尖閣問題は、翔くんのダンスで吹き飛ばしてくれ!!
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