『かいじゅうたちのいるところ』
昨日、翔世と一緒に観ました。
私はこの映画を知らなかったのですが、
DVDを購入するためにいつもいく、お店にいったところ、
小学生くらいの子供たちが、次々と
『これ、観たかったんだ~~!!』
って言って、お父さんや、お母さんに買ってもらっているのを見て、
私たちも購入してみることに。
翔世には、まだ深い内容は理解できなかっただろうけど、
主人公の男の子の感情の描写や、
かいじゅうの表情がわかりやすいので、
今、怒ってるね、今、泣いてるねって言いながら観てました。
それに何より、「かいじゅう」っていう存在にはまったようで、
『かいじゅう、だーいすき。』
『しょうせい、かいじゅう、だいじょうぶ(こわくないよって意味っぽい)』
って独り言を言いながら、観ていました。
私的には、主人公の男の子がやんちゃ系の子だったので、
妙に翔世とかぶっちゃって、
『ああいうこと、しちゃ駄目だよーー』
とかって言ってしまい、もっと映画を楽しめばいいのにって、
後で反省。
でも、こうやって、一緒に映画を観れるようになるっていいなぁ~って
成長したなぁ~って、思ってしまいました。
翔世は、いつも一つの映画やDVDを観ると、
しばらくは同じのを観たがるので、
しばらくは、かいじゅう三昧になりそうです。
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