スーパーに勤務する販促員の女性が、店内で足を
骨折したと聞いて、今日は午後から彼女のお見舞いに
病院に足を運んだ。
倉庫ではしごを踏み外したらしく、ふつうなら足をくじくような
怪我のはずが、なぜか踏み外し方が悪く
足をグネッテ、くるうぶしが、突き出し粉砕骨折。
全治10ヶ月もかかるとのこと。
しかも足がうっ血しており、まだ手術ができない。
相当ひどい様子だった。
お見舞いにおとずれたが、彼女は痛みとこれからの
生活ふあんに、大泣きで胸が苦しかった。
それから、もう一人男性の社員が
朝車にはねられたらしく、3メートルも吹っ飛んだそうで。
その後彼の、お見舞いにもおとづれた。
頭は精密検査で大丈夫だったようだが、腰をうったらしく
まだ結果まちで、出血が激しく輸血をして眠っていた。
立て続けに、社内で発生する事故、怪我の数々。
『神田昌典』がいう、会社の成長サイクルのなかで
成長期に起こる、社内のごたごたと類似する。
そう思うと、いろんなことを準備しなければ。。。
会社設立から4年が経過している。。。
頭フル回転で、これからおこるであろうとことを
予測して手をうたなければ。。。
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