aiai天津出産壮絶なる2日間パート20(旦那ken) | のん気夫婦の中国・天津・大連生活ブログ

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ken(夫)は、中国でのビジネスは中国での出産(天津ローカル病院にて出産)・育児話をメインに♪




2月24日(日)

AM10:00


べビーシッター紹介会社の老板の趙老師が、病院に

駆けつけてくれた。


↓↓以前ブログで書いた

http://ameblo.jp/ajian-aiai/entry-10069497835.html#cbox


いろいろと助けてくれて、すごく助かった。


本当は、今のべビーシッターのしゃおじえは、退院後から

来てもらうはずだったが、今朝急遽電話をして

今日から来てもらうように頼んだのだが、


さすがに今朝の今では間に合わないので、趙老師

自らきてくれて、しゃおじえが来るまで付き添ってくれた。


AM11:00

予定より1時間遅れて、個室に動くことになった。

たくさんの荷物を、Sさん、趙老師、私とで運んで

なんと、落ち着くことができた。


個室といっても、狭い部屋ではあるが、でもソファーも

あるため、なんとかここで寝泊りできそう。


aiaiは、ぐっすり眠っている。

おとといの夜中から破水してから眠ることが

できなかったらしく。


それはそれは、ぐっすり。


でも、2分間隔の陣痛の時は、その2分の間に熟睡していまう

くらい、へとへとだったそうで。


AM12:00

しゃおじえの到着は夜の6時くらいになるそうなので、趙老師は

別のシッターさんを臨時で派遣してくれて、私とSさんに家に帰って

寝てきなさいとすすめてくれた。


昨夜からずっと気をはって、きたので、この言葉にすごくほっとして、

すごいありがたかった。


趙老師のすばやい手配のおかげで、ようやくこの中国での出産での

安心という時間にめぐりあえたような気がした。


無事男児を出産し、aiaiもなんとか無事に。


これが、どれだけうれしいことか。


AM1:00


Sさんも、つかれきった様子であるが、最後までいそいそと

動いて、aiaiを世話してくれた。


私と、Sさんは病院をでて、彼女は家に帰ることに。


私も、いったん家に帰って、シャワーを浴びて、少し仮眠を

とってこいと言われた。


今晩からはしゃおじえが病院に泊り込んでくれるらしい。


まわた夕方との6時に戻ってきて、彼女に会ってから

家に帰って、また寝たらいいと、言われた。


Sさんと、二人でタクシーに乗り込み、大きく深呼吸をして


二人で、よかったね。と言い合った。



昨夜の翔世は、0時、2時、4時、6時と測かった

かのように2時間ごとだった。

でも今日は私たちは朝の10時まで寝ていた。

疲れがよくとれました。

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