何から書きだそうか。。。
私たち夫婦が、天津にやってきて、子供を作ろうと
決めて、どこで出産すべきかを考え、のんきに中国でも
大丈夫じゃないと思い。。。
そして去年の6月に妊娠が発覚。
それから、この妊娠の10ヶ月間、この2日間のことを想像し
今までやってきましたが、その二日間を赤裸々に語りたいと
思います。
今回記すことは、中国の出産現場の実態であるが、一部ひどく
書くことがあるかもしれないが、やはり共産国であり病院数も
十分でないことから、その現場はそれはそれは殺伐したもので
あったが。。。
最終的には中国の病院関係者その他、今回の出産を助けていた
だいた方には感謝しても感謝しきれない気持ちである。
また天津で出産してよかったとさえ思っている。
出産前後は、失敗だとか思ってたけど、今こうやって
家族3人無事であることを考えると。。。
ここに天津出産前後の生々しい現場リポートを
おとどけします。
夫婦でぐっすり眠る天津の自宅の寝室であいあいが突然おき
あがり、なにかどろっとしたものがでた感覚が。。という。
急いでトイレへ。。。
私は、寝ぼけ眼で『来た?』と。。。
3日間前から毎日病院へは足に運び、予定日は2週間後の
3月6日であるが、お腹の張りがあるため、もしかしたらもっと
はやいかもしれないと、お医者さんがいって言っていた。
つづく。。。。
aiaiのおっぱいも日に日にでるように
なってきました。私も頑張っておりますが、
夜しっかり3時間に一回おこされるのが
お昼にこたえます。3時間に1回。ぴったり
時間を自分ではかったように。
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