昨日から、また主人が上海に行き不在なので、
(カナダから友人が来ているのです)
どっぷり、この週末はDVD鑑賞をしようかな~と。
で、今回は『セクシーボイス アンド ロボ』
¥14,141
Amazon.co.jp
前々から観たいと思っていて、やっと見つけました。
今年の春のクールで放送していたんですね。
ロボットアニメおたくの青年(松山ケンイチ)と
七色の声をもつ少女(大後寿々花)が
さまざまな難事件を解決していくというストーリー。
人気コミックを原作としていることもあってコメディタッチだけど、
「生きることの意味」みたいなシリアスなテーマも込められていて、
なんかジーンをきてしまう、言葉の重みを感じてしまうようなシーンも。
で、後ビックリしたのが、主役の松山ケンイチ君って、
『デスノート』のL役の彼なんだなーって
全く違うキャラなのに、すごくはまってます。
演技派の俳優さんにこれからなっていくんだろうなーー
さあ、まったり鑑賞しま~す