昨日に引き続き、日本と中国では出産における違いで、
ビックリしたことがあります
それは、超音波検査です。
日本では毎回妊婦検診の際には、超音波検査をして、
赤ちゃんの大きさや、状態を見てもらえると思うのですが、、、
中国では、最高でも3回しかしてもらえないんです。
理由としては、超音波は赤ちゃんに悪い影響を与えるとかで。
毎回の妊婦検診では、心音のみです。
ちなみに私は、もう2回検査をしてもらったので、
後1回しかしてもらえないのです。
きっと、出産直前にしてもらえるんだろうな~
しかも、その超音波検査の際には、お水をたらふく飲まされます。
その量は、2ℓちかく
たくさん飲む程に、赤ちゃんがクリアにうつるとのことで。
私はつわりで大変な時期に超音波検査をしてもらったのですが、
お水を飲むのが苦しくって、いやー、大変でした。
お水を飲みすぎて、吐いたのは初めての経験です。
お酒ならともかくネ。
(お食事中の方は、ごめんなさい。)
これって、超音波の機械の性能の問題
(中国の機械は、悪影響を与えるとか、、)なのでしょうか??
それとも、ただの迷信のようなもの??
でも、病院の先生が言ってるんだから、前者なのかなぁ??