妊娠中の両親は、
以前と変わり、喧嘩もなく
今までより仲良し夫婦でした。

その時母は40歳。
高齢出産で、病院からも
無理ない生活を言われてたようです。

弟がほしかった私、女の子が
ほしかった父と母は、安定期に
入るとよく性別で言い合いを
してました。

今考えるとくだらない喧嘩でもあり、
その時に戻りたいという雰囲気。

父は母のお腹に耳を当てて、
「女の子だよね~!」って
声をかけてました。ただの親バカ。笑


そして待ちにまった出産。
性別は女の子。笑

がびーーーーん。ほんとこんな感じ。笑

その後は、母は入院の為、
寂しくならないようにと、娘のように
可愛がってくれてたおばさんの家に
毎日帰っては、毎日母と妹に会いに病院へ。

ガラス越しへばりついて、
妹をずーーっと見てました。笑


そして待ちにまった退院の日。
あの日は一生忘れません。

休みの日はいつもねぼすけの
父と私。
なのに朝5時頃に二人同時に
目が覚め、妹を迎え入れる準備。笑

念入りに掃除。笑
ねこの「はな」に、妹を
いじめないように話続ける私。
そわそわしている父。
退院というだけなのに、
正装する二人。笑
ばか親、ばか姉でした。笑

でも、ほんとに幸せだった。

夫婦喧嘩をみて悲しかった思いなど
いつの間にか消えていました。