告知された翌日。
昨夜は、両親への伝え方をずっと考えていた。
どんな伝え方してもショック受けるだろうと思った。
LINEで
「ガーン 癌だった」
と書いてしまおうかとも思った。
でも、それはやめておいた。
どう伝えたか、あまり思い出せないけど、たぶん病室に来てくれた時に対面で話したと思う。
ふたりとも、顔が赤くなった気がする。
母に聞いたらやはりよく覚えていないけれど、
「頭真っ白になって何も考えられなかった。」と言っていた。
父は2~3年前に大腸のS字結腸がんで手術していたので、同じような病気になってと思ったかな。
「あーあーかわいそう。」
って言っていたような気がする。
この日は、ふたりに話す前に
造影剤入れたCT検査
この注射が痛い。
本当に痛かった。
いつものことだけど、注射の針が入りにくくて、失敗や痛い思いをすることが多い。
そして造影剤の注射は点滴の針と比べると太い。痛い。
CT検査の後
手術に耐えられる体の状態かを調べるため、
肺活量
心電図
3分間の踏み台昇降
その後もう一度心電図
などの検査が続いた。
病室に帰れたのは、午後だった。
タイミングよく
いとこの子どものこども(小学校低学年生)から電話があった。
私の状況は知らないので、
学校のことや、友だちとの遊びのこと、兄弟のことを一生懸命に話してくれて、
「どうしたらいい?」と相談もしてくれた。
とても気晴らしになって、うれしかった。
今日のミッションは両親に話すことだった。
伝え終わったことでひとつハードル超えた気がした。
次は、手術までのカウントダウンされていく数日のことを書こうと思う。