朝方の月を見られた
支度が色々あるけど空いてる時間にストレッチしたり、外の作業を眺めたり景色みたりして午後の手術に向かう
家族の待機は必要で、見送られながら看護師さんと歩いて手術室へ
入ると電気が眩しい空間
さらに手術台はもっと眩しい
あらかじめ指導されていた通り背中に麻酔を入れるので
手術台の上で背中を丸めて横たわる
そうそう上手ですと言われながら、
ここまではなんだかへっちゃらな心持ちでいた
カウントを聞きながらもすぐに瞼が重くなり眠ってしまう
目が覚めたのは手術が終わり部屋から出る直前だったと思う
ものすごい嫌な気分で不快で悲しいような不安でどうしようもないようなものが襲ってきていたところに
母の声が聞こえて、なんだか安心したのを思い出す
短くない時間、待機している家族もさぞ疲れたろうと思う
そのままHCUへ入る
ひと晩ここで看護師さんの近くで過ごして朝10時に部屋に帰る予定
