今月の半紙課題です。
「深根者難抜」
根を深く張るものは、
抜きにくい。
すなわち、基礎がしっかり
している人は、くずれない。
ということでしょうか。
これを異なった四体で
書きます。まず草書。
次に草行です。
続いて、行書。
最後に、楷書です。
さて、師匠の評価はいかに・・・。
ちゃんとお手本になっているかどうか・・・。
ちなみに、いつもまず、字典で
古典の「字集め」をします。
お世話になっている字典たちです。
そのあと、半紙に6Bの鉛筆で
ああでもない、こうでもない、と
デッサンをします。
師匠の、評価ポイントはふたつ。
古典に立脚していて、
独りよがりになっていないか。
そして、自分独自の表現が
構築できているか。
書はそのぎりぎりの
路線をねらうのですが、
これがむつかしく、
やりがいがあるのです。




