2010年4月21日
UEFAチャンピオンズリーグ準決勝第1戦
インテル 3-1 バルセロナ
会場:ジュゼッペ・メアッツァ(ミラノ/イタリア)
主審:オレガリオ・ベンクエレンサ (ポルトガル)
インテル(4-2-3-1)
GK:ジュリオ・セザル
DF:マイコン(74'キヴ)、ルシオ、サムエル、サネッティ
MF:チアゴ・モッタ、カンビアッソ、
MF:エトー■、スナイデル、パンデフ(56'スタンコヴィッチ■)
FW:D・ミリート(75'バロテッリ)
バルセロナ(4-2-3-1)
GK:V・バルデス
DF:ダニエウ・アウヴェス■、ピケ■、プジョル■、マクスウェル
MF:シャビ、ブスケッツ■
MF:Se・ケイタ■、メッシ、ペドロ
FW:イブラヒモヴィッチ(62'アビダル)
アイスランドの火山の噴火で飛行機が飛ばず、
1,000kmの道程をバス移動してきたバルセロナ。
明らかに影響が出てましたね。
敗戦後、バルセロナの選手達の中には主審を非難する声もありました。
しかし、この結果はそれだけじゃないような気がします。
モウリーニョの采配が冴えた?
・・・チェルシーに勝利した事でインテルの選手達が変わったような気がします。
何が変わったのか?
今はよくわかりません。
それは第2戦…カンプノウの戦いの果てに見えてくるのかもしれません。