チェルシーが、サンダーランド相手に圧倒的な力を見せつけましたね!
年が明けてまだ2試合しか消化してませんが、試合数の少なさもプラスに働いているのでしょうか?
選手達のコンディションが良くなってるように感じます。
チェルシー 7-2 サンダーランド
会場:スタンフォード・ブリッジ
主審:クリス・フォイ
得点:8' アネルカ、18' マルダ、22' A・コール、34' ランパード、52' バラック、56' (サ)ゼンデン、65' アネルカ、90' ランパード、90+2' (サ)D・ベント
スタメン(4-3-2-1)
GK:ツェフ
DF:イバノビッチ、カルバーリョ、テリー、A・コール
MF:バラック、ベレッチ、ランパード
MF:J・コール、マルダ
FW:アネルカ
交代:46分 テリー→アレックス、A・コール→ジルコフ
unused subs:イラリオ、フェレイラ、スタリッジ、マティッチ、ボリーニ
システムはツリー型。
これが機能してました。
久々にピッチに戻ってきたアネルカも存在感を示しました。
攻撃に関しては文句なしの試合でした。
アンカーに配置されたベレッチが上手くボールを散らしてましたね。
時折攻撃参加もしていました。
あとは守備ですが…この展開ではちょっと参考にならないですね。
次の試合もこの調子で戦って欲しいものです。