2009年5月2日
Premier League match35
チェルシー 3-1 フルアム
会場:スタンフォード・ブリッジ(ロンドン)
主審:Wiley
得点:1分 アネルカ、4分 ネブラント(フ)、10分 マルダ、53分 ドログバ
チェルシー:(4-4-2)
GK:ツェフ
DF:ボジングワ、アレックス、テリー、A・コール
MF:エッシェン、ミケル
MF:ランパード、マルダ
FW:アネルカ、ドログバ
sub:イラリオ、イバノビッチ、ベレッチ、マンシエン、バラック、ディ・サント、カルー
Comment
チェルシーの公式サイトによるとスタート時は4-4-2を採用。
えっ、そうだっけ?と思ったけど…先制ゴールのシーンでは、アネルカとドログバがゴール前で良い連携を見せました。
その後、アレックスがオフサイド取り損ねて失点。
しかし、6分後にマルダのゴールで再び勝ち越し。
マルダはチームにフィットしたと言っても…いいのかな?
ハーフタイムを挟んでアレックス→イバノビッチ、エッシェン→バラック。
この交代は規定路線?
4-2-3-1にシステム変更。
右サイドに回ったアネルカでしたが、ドログバのゴールをアシスト。
84分にドログバ→ディ・サント。
プレスが緩かったのも手伝ってか、あとはゆっくりボールを回して試合終了。
攻撃では連携の良さを感じたものの、守備に若干課題を残しました。
クラシコの結果を考えると…。(^_^;)
バルセロナ戦は集中力を切らさず戦い抜いて欲しい!
【追記】
最初試合見た時は、ダイヤモンド型の4-4-2かな?と思いましたが…
あらためて見るとスタメンのシステムはボックス型の様ですね!?
2TOPにした方がアネルカが活き活きしてる様に見えますが…
バルセロナ戦で2TOPにするのは勇気がいりますね!?(^_^;)