Premier League match35 エバートン 0-1 チェルシー
チェルシー(4-3-3)
GK:ツェフ
DF:フェレイラ、カルバーリョ、テリー、A・コール
MF:SWP、ミケル、エッシェン
FW:J・コール、アネルカ、カルー
(sub:イラリオ、アレックス、マケレレ、マルダ、シェフチェンコ)
ランパード、バラック不在でSWP、ミケル、エッシェンという中盤。
運動量豊富な中盤の為、ボールも人も良く動いてましたが、試合を組み立てる感じではなかったかも?
それでも41分、ルーズボールを強引にゴール前に持ち込んだエッシェンが2試合連続のゴール!
ようやくエンジンかかってきたか!?
ところが後半に入っても追加点望めず。
J・コールは連戦の疲れからかパスミスが目立つなど精彩欠いてました。
なんだか前節と似たような展開・・・。
いや~な予感もありましたが、エバートンも攻撃に手詰まり感があり、ヒヤッとするシーンはほとんどありませんでした。
結局、そのまま終了。
結果重視するならば、OKといったところでしょうか?
暫定ながら勝ち点差2。
あとは週末のブラックバーンv.マンU戦を見てみましょう。