③作詞:空名 妃呂 | 空名 妃呂の現在更新中..

③作詞:空名 妃呂

処刑台の上に赤いイス
座るのは一匹の黒猫
焦り焦りと準備中
まだまだかかりそうね
嫌だ嫌とも叫ばずに
人間達を睨み付け
終焉の一瞬を待つ
刹那も待ち遠しい程に
 
利用され て
遊ばれ て
捨てられ て
処刑台。
甘やかされ て
閉じこめられ て
こんな世界で生きている
生きている死んでいる。
 
昔人間は猫に
忠誠を誓っていた
今度は猫が忠誠を
誓う番なのでしょうか
 
処刑台の上に赤いイス
座るのは一匹の黒猫
焦り焦りと準備中
まだまだかかりそうね
嫌だ嫌とも叫ばずに
人間達を睨み付け
終焉の一瞬を待つ
刹那も待ち遠しい程に
 
上から嘲笑い
見てる王様とやら
その頭の中とても
興味深い。
 
一瞬の出来事でした
人間がざわめきだした
黒猫の目線は床と平行に
赤い椅子の足がちらちら
もう終焉らしいのです
やれやれ長い時間でした
仲間達が待っている
あの場所へ
人間の手で。