こんな気分は久しぶりで、遠いのは近すぎる心の距離で…アッパラパーとてんやわんや | 悠久の狂気
目線の先は
二本の鉄
トンネルを抜けると
そこは
相変わらず雨だった
遠く
昔の鍵穴の様に小さくなる入口に手をのばしても
何が開くわけでもなく…
ただ
ただ
脱力感と虚無感に苛まれ
呼吸が苦しくなる
やりかたが違えば
結果は変わっただろうか?
ザッピングはできないだろうか
呼吸が速くなる
その箱の中で
自分の周りの空気が重くなる
歯形がついている
涙がこぼれそうになる
今は草木の如く
さんそをはきだしたい

