鏡開きは1月11日ですが、

平日はなかなか難しいので、1日遅れで。

お汁粉をつくりました。

栗の渋皮煮があったので、お餅に添えてみました。

 

 

器は、普段あまり出番のない蓋付の吸物椀を

食器棚の奥から引っ張り出してきました。

 

 

松の内は明けたのですが、

何となくもったいなくてそのままにしているお正月用の飾りとともに。

 

 

蓋を開けると…

 

 

鏡開きを済ませると、年始気分が抜けていきます。