今回は見るだけと決めて臨んだKirppisめぐり。
にもかかわらず、一品、購入してしまいました。
戦利品は、Kastehelmiのブラウンのシュガーボウル&クリーマーです。
12月に見た際には、見送る勇気があったのに…。
ちょこちょこと収集しているシリーズということで、
やはり購入欲が沸々と沸いてしまいました。
かつてブログでも取り上げた通り、
Kastehelmiのシュガーボウル&クリーマーについては、
クリアと
お気に入りのこのシリーズ。
特にブラウンは、グリーンとともにそのスモーキーな色味が気に入っています。
Kastehelmiは、もともとヴィンテージ市場でも人気の高いシリーズでしたが、
2010年の復刻以降、人気がますます高まっているように思います。
復刻当初出てきた色味は、定番中の定番であるクリアのほか、
アップルグリーンやライトブルーなど、
ガラスらしい透明感と、
アップルグリーンやライトブルーなど、
ガラスらしい透明感と、
Kastehelmiのキラキラ感を活かすようなラインが中心でした。
寧ろ深めの色の方が映えそうなのに…と思っていたところにきた、
グレーやサンド、レッドといった渋めの展開。
さらに、この冬登場したグリーンは、
かなりオリジナルに近い色感があるように思いました。
種類の方も、プレートやボウルといったベーシックなラインから、
寧ろ深めの色の方が映えそうなのに…と思っていたところにきた、
グレーやサンド、レッドといった渋めの展開。
さらに、この冬登場したグリーンは、
かなりオリジナルに近い色感があるように思いました。
種類の方も、プレートやボウルといったベーシックなラインから、
キャンドルホルダー、ケーキ皿、脚付きのボウルまで、少しずつ増えてきています。
こうなると、カップの復活を願ってやみません。