四季シリーズ第3弾は、「夏」(Kesä:ケサ)です。

実は、一番最初に購入したライヤ・ウオシッキネンの絵皿がこの作品。

こちらをきっかけに、ちょこちょこと集めるようになりました。

そうした意味で、個人的にはスペシャルな一品です。

青々としたフィンランドの樹木が目に浮かぶようです。

四季シリーズの紹介は、第三弾でひとまず終了です。

いずれ、第四弾ができるとよいなと思っています。