ライヤ・ウオシッキネンの四季シリーズ、
続いては、冬の現在、とっても待ち遠しい春(Kevät)です。
農場の風景でしょうか?
馬や牛と農夫/農婦が描かれています。
なんとなく人をウキウキさせるエネルギーのようなものを感じる春。
生き生きとした感じが図柄にも出ていますね!
私の「フィンランドの春」のイメージは、「車輪モノが増える」です。
春になると、自転車に乗ったり、
ローラーブレードをはいたりする人を街でよく見かけるようになります。
冬の間は、やはり、外出を控えがちになることもあってか、
目立つように感じるだけかもしれないのですが…。