娘は学校からはなんの連絡もないのでキャンプ無事に楽しんでいるようです。
娘がキャンプに出発した時のことです。
まー、スコティッシュ天気っというのかものすごく青空だったのに突然暗ーくなってきてみぞれ混じりの雨が降ってきました。
2クラスあって、先のクラスはほぼバスに乗り込んでセーフ、娘のクラスは雨の中荷物をバスのトランクに入れるのに時間がかかり外で列をなして待機。
バスの運転手さんは1人しかいないので確かに一個一個入れているので時間がかかる。
だんだんと雨足は強くなっていくし、見送りの私たちもずぶ濡れ状態、誰かバスの運転さん助けてあげたらいいじゃんっと思っていたら、年配の女性の先生が荷物を入れるのを手伝いはじめてくれました。
でもさ、でもさ、私はみていてたよ。
引率の先生には男性の先生もいるってこと。
この男性の先生、1番先にバスに乗り込み雨が強くなった後も知らん顔で座ってた。
子どもたちがキャンプ前にずぶ濡れになるって時に知らん顔。(自分のクラスの子どもたちではないから良いてか?)
バスから降りて手伝だわないの?あなた???
私の主観的な考えですが、こちら親切な男性の方が多いですが、こんな仕事は僕がする仕事ではない!っというような変なプライドを持った男性も多いと思います。
年配の女性の先生が手伝ってくれたおかげで、倍速になったのでなんとかずぶ濡れは回避できた子どもたち、出発時刻10分遅れて出発しました。
もちろん見送りに来ていた私は家に帰って着替えるほと濡れてしまいました。
冷え切った身体だったのであったかいコーヒー飲みながら、あの男の先生息子の担任なったら嫌だなぁ〜っと本気で思いました。