親父に迎えに来てもらったら「会社を辞めたいと思うんだったら、黙っていないで今の待遇を改善してもらえ」と小言を言われた。
親の身としては、毎晩午前様な日常の異常ぶりが、殊の外目に付くようだ。
心配してもらっているのだろうし、実際感謝している。
正直、一人でしゃかりきに頑張っても、周辺は概ね「うざい」という印象しか抱いていないようだ。
仕事の関わりを自分だけが一方的に抱え込むのが、いかな愚考かということは、ここ最近身にしみて判ったので(実際、直属の上司は、はっきりと「評価しない」と言い切った)、夜間作業をデータに残して逐次他に回す事に決める。
会社の方針は良く判っている。俺だって心から「無駄な残業」なんてしたくはないのだ。
それで、結果として誰彼が困ったり苦しんだりしたとしても、それを含めて仕事という事である。
納得がいかないなら、辞めればいいのだ。会社とは雇用契約に基づき就労する場であり、懲役ではないのだから。
・・・・・・というか、正直、もっと仕事で苦しめ。「仕事」が楽しくてたまるかよ。