昨日わ久しぶりに1日家にいたなり
たまにわね
それでォイラの大好きな作家さんの山田悠介さんの『スイッチを押すとき』を読んでおりましたぁ
山田悠介さんの作品って一度読み始めると入りこんでしまうm(__)m
気付いたらあっという間に読み終わってました
内容わ若年層の自殺があとを絶たず、ただでさえ少子化にともなう国民の税金負担が増える中、青少年自殺抑制プロジェクトを立ち上げた
青少年自殺抑制プロジェクトセンターで監視員として勤務する南洋平。ここでは4人の少年少女に自ら命を絶つ赤いスイッチを持たせ実験をしていた
極限状態で軟禁され、孤独に耐えられずに次々と命を絶つはずがこの4人は7年間もスイッチを押さないという異例の子供だった。
彼らが生きたいと願うその理由を聞き南達は脱出を図るがそこには悲痛な運命が、、、
是非読んでみてくらさぁい(^o^)もう一冊買っちゃった
山田悠介さんの『オール』
楽しみ
それではいってきまぁす