NAVIGATION 第2戦
10月8日横浜文化体育館 観衆5200人
タッグマッチ60分1本勝負
秋山準 (1-0)小橋建太
高山善廣 大森隆男
①高山(23分29秒原爆固め)小橋
小橋と大森はダブルタックルで秋山を場外に落とし、大森が押さえる高山へ小橋がラリアット。しかしラリアットに来た小橋へ大森が裏切りのアックス・ボンバー。続いて高山が原爆固めを決めフォール。
そこへ田上が助けに入り高山らを蹴散らすも、怒りの収まらない小橋は控え室まで大森を追いかけ大乱闘となった。
6人タッグマッチ45分1本勝負
ベイダー 三沢光晴
スコーピオ (1-0)小川良成
リチャード・スリンガー 丸藤正道
①スコーピオ(14分17秒片エビ固め=450°スプラッシュ)丸藤
30分1本勝負
田上明(9分27秒片エビ固め=ノド輪落とし)力皇猛
30分1本勝負
池田大輔(12分16秒片エビ固め=筋肉バスター)志賀賢太郎
6人タッグマッチ30分1本勝負
ラッシャー木村 本田多聞
百田光雄 (1-0)永源遙
森嶋猛 泉田純
①百田(15分20秒首固め)永源
タッグマッチ30分1本勝負
井上雅央(1-0)菊池毅
金丸義信 小林健太
①井上(15分16秒アルゼンチン・バックブリーカー)小林
30分1本勝負
浅子覚(11分25秒片エビ固め=スーパードライブアサコ)橋誠
FIGHTING TV サムライで中継
みちのくプロレス・有明大会
10月8日東京・ディファ有明
NWA世界ミドル級選手権
60分1本勝負
ザ・グレート・サスケ(1-0)丸藤正道
①サスケ(15分47秒エビ固め=サンダーファイヤー)
※サスケがタイトル防衛に成功
丸藤はタイトルマッチ終了後、横浜へ。
NAVIGATION 第1戦
10月7日東京・ディファ有明 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
三沢光晴 田上明
小川良成(1-0)泉田純
池田大輔 井上雅央
①池田(22分6秒片エビ固め=デスバレーボム)井上
タッグマッチ45分1本勝負
小橋建太(1-0)秋山準
力皇猛 金丸義信
①小橋(7分26秒片エビ固め=剛腕ラリアット)秋山
30分1本勝負
高山善廣(7分22秒レフェリーストップ=ニーリフト6連発)菊地毅
30分1本勝負
大森隆男(13分8秒体固め=アックスボンバー)志賀賢太郎
6人タッグマッチ30分1本勝負
本田多聞 ラッシャー木村
永源遙 (1-0)百田光雄
浅子覚 橋誠
①本田(13分2秒腕決め膝十字固め)橋
タッグマッチ30分1本勝負
スコーピオ (1-0)丸藤正道
リチャード・スリンガー 小林健太
①スリンガー(18分25秒原爆固め)小林
30分1本勝負
ベイダー(2分43秒体固め=ベイダーハンマー)森嶋猛
FIGHTING TV サムライで中継
EXECEIDING OUR DREAM 2000 第4戦
9月25日大阪府立体育会館第二競技場 観衆1800人
6人タッグマッチ60分1本勝負
秋山準 小橋建太
高山善廣 (1-0)菊地毅
志賀賢太郎 力皇猛
①高山(25分59秒片エビ固め)力皇
高山が力皇をフォールした瞬間、大森が乱入し高山へアックスボンバー。
タッグマッチ45分1本勝負
三沢光晴(1-0)田上明
小川良成 森嶋猛
①小川(18分55秒バックドロップホールド)森嶋
30分1本勝負
大森隆男(14分14秒体固め=アックスボンバー)池田大輔
30分1本勝負
井上雅央(10分35秒アルゼンチンバックブリーカー)丸藤正道
試合前、誠心会館の青柳政司館長が現れ、三沢へノア参戦を申し入れ、10月11日名古屋大会への参戦が決定。
EXECEIDING OUR DREAM 2000 第3戦
9月24日京都KBSホール 観衆1400人
6人タッグマッチ60分1本勝負
小橋建太 三沢光晴
大森隆男(1-0)小川良成
力皇猛 池田大輔
①小橋(23分59秒体固め=ショートレンジ式ラリアット)池田
大森は小橋とタッグを組んだものの、チームプレーを無視する場面あり。
タッグマッチ45分1本勝負
田上明 (1-0)秋山準
井上雅央 志賀賢太郎
①井上(11分29秒アルゼンチンバックブリーカー)志賀
30分1本勝負
高山善廣(5分44秒原爆固め)森嶋猛
30分1本勝負
菊地毅(13分14秒原爆固め)橋誠
20分1本勝負
金丸義信(12分18秒片エビ固め=アラビアン・プレス)小林健太