Aは、施設の正社員として面接を受けたがすぐには採用されず、2週間は見習いとして拘束され2週間後正社員登用の試験を受け合格。正社員として採用されている。Aの見習い中の賃金日払いで勿論正社員と比較したら三分の1に満たない金額である。法律的に見て雇用関係存立は賃金支払いのみであるが面接時に「見習い期間中は賃金なし」と言われている。まさに封建制度のでっち奉公の思想がいまも適用されているようだ。正社員になったAは、三ヶ月間の試用期間を課せられた。その試用期間中は誰も指導する人もいないなかで患者の急変死、転落事故、薬剤投与ミスなど数多くの障害を体験している。また、A は、看護師として優秀ではあったことが災いして8年勤めているパートタイムの看護師と同期入社の看護師からいじめられている。ある日給与明細書紛失事件が起きたまたま廊下で事務員から給与明細書を渡されたAが犯人扱いを受けました。精神的な苦痛がA を襲い、病欠せざるを得ない常態になりました。Aが病欠で休んでいるなかで施設長は新しい看護師を入社させ、A が復帰してもこの時点からA の居場所はなくなりました。事実上の解雇されたと同じ扱いである。顛末はその施設から追い出され他の施設に配転命令されました。A の配転の理由も明らかにされないどころか配転を了解したにもかかわらず、いつから異動なのか教えてもくれずに1月間を超え待機させられました。A は仕事を取り上げられ事実上の自宅待機に追い込まれました。その後でA は私を訪ね現在弁護士対応での解決を進めている。A の受けたいじめ、セクハラ、パワハラによりA は鬱病を発症し現在休職している。A のような事案は氷山の一角であり、ハラスメントの隠ぺいが人の一生をボロボロにした極めて悪質な実態である。