2024年 7月 21日(日)


叫び文章能力ゼロ、ブログ勉強中、内容はやや暗いです。
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チューリップオレンジ
娘と私の話を読んでいただきありがとうございますチューリップオレンジ




『療育は何て言っていますか?』


​昔噺はじまりー。はじまりー。

2017年5月。

娘は、3歳半まで、ほとんど喋れなかった。
しかも、
酷い癇癪持ちのため、
『ぎゃー!わー!』ひっくり返る。
喋れないから理由も聞き出せない。
2時間の外出で7回くらい
癇癪とひっくり返ったときは、
家に帰って、恥ずかしいのと
怒りがグチャグチャになり
私が泣きました
えーん

※いつもは、
ぎゃーわーなのに、たまに
娘が、
『助けてー!』と連呼するのには
焦りましたアセアセ

そんな娘が喋れるようになりニコ

M幼稚園の園児や幼稚園のママからも
『娘ちゃん、話せるようになった』と
言ってもらえて嬉しかったニコニコ

療育の主治医からは話せるようになると、
癇癪も少なくなると言ってくれたが、

年少の終わり頃から、
喋れて、周りが見えるようになった
娘は、癇癪パワーアップ!!!ウシシ
少なくなるどころか多くなるガーン

思い通りにならない、気に入らないこと
には、全力で戦う娘ムキーッ
幼稚園のルールなんて関係ないという
癇癪で対抗する。

こういうとき、年少の頃なら
あのT担任からの
一方的にできない報告で終わり、
私は謝るパターン無気力

しかし!
年中のH先生は違った!!

娘の困った行動に、
『療育の先生は何て言っていますか?』
と聞いてくれたキラキラ

M幼稚園では使ってはいけない言葉。
(私個人が思っていたこと)

キラキラ療育キラキラ
まさか、先生からその言葉を聞くとは!

『りょ、療育ですよね。はい。』
とアワアワと焦る驚き
何故なら、年少の頃、この療育で、
園長先生と年少の担任と険悪に
なってしまった苦い記憶があるから。
H先生と良い関わりを続けたいからこそ、
このワードは使わないようにしようと
決めていたバツレッド

これは、チャンスなのでは?
そこで、思いっきて
おそるおそる、施設支援の話を
してみたところ。

H先生は、
『(施設支援)そういうのがあるんですね。』
と少し考えてから。
『わかりました。園長先生に話をしてみます』
と言ってくれたキューン

こうして、ようやくのようやく。
2017年、6月。

H先生のおかげで、
はじめて施設支援をしてもらえる
こととなった。

療育の心理士さんと言語療法の先生が
M幼稚園に来て、娘の幼稚園の様子を
見にきてくれる
そして、
先生方にアドバイスをするのだ。

もう、私が娘のことでいろいろ
言われることがなくなる、、
かもしれない!

昨年の2016年、私が施設支援を
お願いしてもお願いしても
園長先生はやってくれなかった。
もう、
あきらめていた施設支援バイバイ

実現するまで
長かったぁーーーー。

施設支援が決まった日、家の台所で
私は『やったぁー』と何度も叫んだ。

娘の癇癪の叫び声には『叫ばないでぇ』
って気持ちだったのに。
自分には甘いんだなよだれ

めでたし。

2024年、現在。


とてもお世話になった。大泉洋さんの本。


心療内科に通うことが決まったとき、

最初は、

心療内科に通うのも不安。


電車に乗るのも、久しぶりで怖かった。

怖いものだらけ。


そこで、大泉洋さんです。


電車の中や、心療内科の待合室でも。


大泉洋さんです。


緊張も不安も吹き飛ぶくらい、

面白かった。

出かける楽しみになりました。


大声で笑いたい。でもダメダメ!

笑っちゃいけないニヒヒ

と思っているうちに目的の駅に到着真顔



今は、友人のオススメで 

いとうあさこさんの本。

『あぁ、だから一人はいやなんだ。』

にお世話になっていますニヒヒ

お酒が飲みたくなります。おもしろいです!