2024年 5月 19日(日)


叫び文章能力ゼロ、ブログ初心者、内容暗いです。
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チューリップピンク




担任T先生と面談。


​昔噺はじまりーはじまりー。

​2016年
園長先生との話し合いから数週間後に
担任との面談。

面談、、、真顔
ズル休みってダメですか?

園長先生と話し合い後から、
以前よりも、さらに、
担任との関係は、最悪の最悪だからだ。

私は、ただ。
園長先生に施設支援をお願いしたかった
だけなのに、私の伝え方(要望)がうまく
できず、園長先生は
『娘さんを褒めるよう担任に言いました』
となった。
そんなお願いしていないあせる
あの日から、
担任はご立腹だムキー

その日から
担任からの一方的な
『できない報告』はなくなった。
『できるようになった報告』も
褒めてもらうことなんて、
もちろんない。(今までもなかった)

担任は、
私とは話さないようになった。
挨拶だけの毎日
最初っから、それだったら良いが、
地獄の報告が最近まであっただけに、
何も言ってこないのは、
気分を悪くしているのではないだろうか。

そして、何かあると、
補助の先生が声をかけてくれるように
なった。
例えば、
『娘ちゃん、幼稚園の給食を食べません』
ということだ。
どうしたら良いか補助の先生と話し合う。
私は、ずぅーとこういう話を担任とも
したかったにっこり

そんな日々(担任とは話さない)が
続いてからの面談だ真顔

担任も、
私と会いたくないだろうし
話したくもないだろう。

当時も胃が痛くて痛くてネガティブ
現在、思い出しても胃が痛いネガティブ


いざ!
面談当日メラメラ


担任がとても感じが良いニコニコ
それが、とっても怖い。

その理由がわかった。

嬉しそうに担任は言った。

『娘さんのお世話係を
つくりました。』


え?お世話係?

担任爆笑
『娘さんの身支度から、指示まで
ほとんどのことをサポートしてくれる
同じ組の女の子3人です』

とニコニコで話す。

私、わけがわからず
『ちょっと待ってください!
いつからですか?
はじめて聞きました。』

担任爆笑
『運動会の後くらいですかね。
大丈夫です。その3人の女の子は
とってもできる女の子なんですよ。』

なぬ?
園長先生からも聞いていないぞ!

『でも、でもですよ。そんなこと
女の子たちに申し訳ないです。
その子たちは、娘のお世話をするために
幼稚園に来ているわけではないです。』

担任爆笑
『大丈夫です(2回目)
わかってくれています。
よくやってくれていますよ』


『でも、いや、
それは違うような。幼稚園生ですよ』
とアワアワする驚き

担任はニコニコの余裕爆笑
『心配しないでください。
大丈夫ですよ(3回目)
この子たちは、どこまでサポートして良いか
わかっています。
大丈夫です(4回目)
娘さんママには、味方が多いんですから』

凝視
『T先生も、娘と私の味方ですよね?』
と聞くと、

担任は少し驚いたようだったニコ
私の質問を予想していなかったの
だろう。

担任の余裕は消え、大丈夫も消え、
『はい』とだけ返事がきた。

この幼稚園に、
私と娘の
味方なんていない。

お世話係、あーどうしよう無気力

めでたし!


2024年現在。

写真は、

娘が学校で

かりてきた図書の本の1ページ。


娘から、

『ママ、寝る前に読んで』

とお願いされました。


別居中の私は、娘と一緒にいられるのは

平日の日中だけです。


『今、読んであげるよ』


そう言って読んであげると、

このページでとまりました。


私も、心から

そう思えたらいいなと思いながら

続きを読みましたおねがい