2024年 3月 3日(日)


叫び文章能力ゼロ、ブログ初心者、内容暗い。
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チューリップオレンジ




入園式。


昔噺はじまりーはじまりー​。

​2016年

1月で3歳になった娘。

その年の4月には、幼稚園に入園。

とにかく、心配症の私。

3歳児健診の日に、
家庭支援センターの心理さんと会える
ことができ、
幼稚園のことを相談した。
心理士さんは娘と話をした後、

今の娘さんなら、年少さんから入園でも大丈夫ですよ
と言っていただけたニコニコ
 
療育の主治医からも同じ答えだったニコニコ

幼児教室で靴の履き方を練習し、
挨拶の練習もした。

そして、

M幼稚園の面談では、
隠さないで、
療育のことも話をした。
娘の特性のこと。
おむつがとれていないこと。
面談してくれた女の先生から
『大丈夫ですよ。安心して幼稚園に
来てください』と言ってくれたが、
面談してくれた女の先生は、
娘が入園する前に幼稚園を辞めてしまった。

幼稚園の入園が決まった。
うれしいはずなのに、何故か不安。
あっさりしすぎている。 
こんなに簡単に受け入れてもらえる
ものだろうか。
夫に相談したが『気にしすぎ』の一言。

この不安が気にしすぎでありますように。


私が住んでいた近くに
バスの送迎が必要な距離でも、
幼稚園の数は
M幼稚園も含めて5ヶ所も
あった。

娘の入園した年は、
最後の4クラスと言われ、
子供の人数が多かった最後の年だ。
その後、M幼稚園は
理想が高くて時代遅れ、
給食が激マズイ、
役員のやることが多い。
預かり保育の時間が短い。
働いている母親にはムリな幼稚園。
などなど、
不人気から入園する子供が減っていった。
他の幼稚園の人数が安定している中、
M幼稚園だけが、
入園してくる子供が少なくなってくる。
娘が年長のときには、年少クラスが
2クラスがやっととなるくらい減少。

そんなことになるとは
もちろん知らない私。

そして、
期待と不安の中、
入園式。
娘、泣いて暴れたりしないだろうかと。
心配が噴火しそうオエー

親と離れて、泣く子供いる中
娘は、大人しく座っていた。

集合写真も指示をしっかり聞いて
大人しい。

私も夫もホッとした。

療育と
幼稚園で娘の特性は治るのかも
と思ってしまうくらい。
入園式での娘の行動で、
期待が大きくなり
不安を小さくしてくれた合格

娘の担任は、先生になって
4年目の
初担任の男の先生だった。
私は、
この先生の言動に一年間、
苦しめられるメラメラ

※いつも、お話が
過去と現在をいったりきたり
してすみません。
ここから、暗いというより
愚かな話になっていきます。

私のような母親にならないようにと
願いを込めて続けます目
また、読んでいただけると幸いです

おしまい。

現在の話。

娘と離れての生活。夫との別居。

日曜日は、娘に会えませんショボーン


写真は、発達支援教室で作った

カレンダーです。


娘は、小学校1年生から

発達支援教室で、

週に1回1時間。

国語と算数と生活に必要ことを

学んでいます。


とってもステキな先生と

マンツーマンでのお勉強。


毎月、娘が習い事で作った

カレンダーを持って帰ります。

それを、壁に貼っています。


3月なのでひなまつり雛人形


来年は、娘と一緒にひなまつり

ができますように流れ星