【まとめ】災害ボランティアに行くまでに踏んだ5つの手順 | aiZZyのブログ

【まとめ】災害ボランティアに行くまでに踏んだ5つの手順

今回の震災で多くの被害が出た地域のひとつ、
岩手県へボランティアに行ってきます。

震災後、ボランティアに参加しようと思い立ったものの、
初めての事で何から始めればいいのかわかりませんでした。

同じように、ボランティアに参加したいが
「何から始めればいいのかわからない」
という方の参考になればと思い、僕が災害ボランティアに参加するまでに踏んだ5つの手順をまとめました。



今回僕は、岩手県遠野市にあるボランティアセンターを拠点に活動します。

なので以下の情報は、遠野市のボランティア情報に偏りがあると思いますが、
基本的な部分は他の地域と変わらないと思います。




ではまず、ボランティアに行ける日程が決まったら、、、

| 1. ボランティア保険に加入する
ボランティア保険の加入は必須です。未加入の場合、ボランティア活動に参加できません。
お住まいの役所に電話で問い合わせます。
僕の場合、役所に電話すると、社協に繋いでくれて、申請書がメールで送られてきたので、
記入してメールで返信しただけでした。
ちなみに加入費用も社協が負担してくれました。
加入費といっても数百円程度ですが。

ボランティア活動保険



| 2. ピースボートに連絡してみる
個人でいく場合、何を用意すればいいのか?服装は?どこのボランティアセンターに行けばいいのか?
などなどわからないことだらけです。
ピースボートでは最短9日間のボランティアバスパックを行っていて、
事前に説明会とオリエンテーションが行われるので、事前準備もバッチリできます。
オリエンテーションでグループ分けがされ、そのグループごとに活動するので、
現地に行ってから迷うこともありません。
日程が合うのであれば、こちらの利用をお勧めします。

バスパックの日程は随時追加されています。
http://www.pb-kyuen.net



| 3. 役所にバスパックの問い合わせをする
ピースボートは、事前に行われる説明会とオリエンテーションに参加しなければ、
バスパックには参加できません。
自分の日程と折り合いがつかない場合は、各自治体が行っているボランティアバスパックを探してみましょう。
自治体主催のバスパックが無くても、個人でボランティアに行く方の情報などは社協に届いていますので、
そこに便乗させてもらう手もあります。
僕の場合も、社協に個人グループを紹介してもらい、そこに便乗させてもらいました。
グループの中に、既に何度か被災地へ行かれている方がいたので心強かったです。



| 4. ボランティアセンターへ問い合わせ
ボランティアに行く場所と日程が決まったら、
行き先のボランティアセンターへ連絡をします。
日程、人数、車の使用など前もってセンターに伝える必要があります。
僕の場合はグループのリーダーがおこなってくれましたが、
個人の場合でも同様です。ボランティアセンターのHPから簡単にできました。

また、テントや車中泊が禁止になっている地域もあるようなので、問い合わせは必須です。

遠野市は大きな体育館をボランティアの宿泊施設として解放していて、
そこに宿泊する際も、2日前までに申請が必要です。
遠野まごころネット



| 5. 荷物の準備
荷物は、大きなバックパック1つとサブザック1つが基本だそうです。
食料は、コンビニやスーパーが通常営業しているので用意していかなくても大丈夫です。(遠野市)

震災から2ヶ月が経ち、ボランティアの活動内容も日々変わっているようなので、
最低限必要なもの意外は、ボランティアセンターのHPなどで確認すると良いです。

ボランティア持ち物リスト
服装例

また、安全靴が無いと瓦礫の撤去作業に参加できないなどといったルールもあるようなので、
しっかりと準備する必要があります。





以上です。

どの手続きも簡単で、
僕の場合、日程が決まってから項目4まではたった1日でした。

荷物の準備は、現地に行ってから不備があっては活動に制限がかかる場合もあるので、
足りないものは買い足し、何度も確認するなど慎重に準備しました。


現在、JR東日本が、復興に向けた様々な取り組みを実施しています。
東北発→東京間の新幹線やまびこが半額になっているなど、
公共の交通機関も再開し、個人でも行きやすくなっています。


以上。ボランティアに行こうか悩んでいる方の参考に、少しでもなれば幸いです。