『180° SOUTH/ワンエイティ・サウス』
「人は皆、後戻りできないと言うが、
目の前が崖なら―― そのまま突き進むか、
まわれ右をして前に進むか、どっちがいいと思う?」

観てきました『180° SOUTH/ワンエイティ・サウス』
「patagonia」の創設者イヴォン・シュイナード
「THE NORTH FACE」の創設者ダグ・トンプキンス
40年前に2人の運命を180°変えた伝説の旅。
その旅に魅せられた青年が旅の軌跡をたどるドキュメンタリー映画です。
胸が高鳴るような冒険を期待していたのですが、環境問題がメイン?テーマだったようで少し残念でした。
ただ、環境問題にいち早く取り組んでいる真のナチュラリスト、
イヴォン・シュイナードとダグ・トンプキンスの言葉はどれも胸に迫るものがありました。
印象深かった二人の言葉です。
イヴォン・シュイナード
「シンプルに暮らすことほど難しいことはない。
世の中のほとんどの問題は、方向転換すれば解決する。
欠如のあるシステムを維持する必要はない。」
ダグ・トンプキンス
「人は皆、後戻りできないと言うが、
目の前が崖なら―― そのまま突き進むか、
まわれ右をして前に進むか、どっちがいいと思う?」
僕たちが便利な生活を送るために、どれほどの環境が犠牲になっているのか。
何不自由なく暮らせる生活が当たり前すぎるため、
そのバックボーンにあるシステム対して、盲目になっていたことに気づかされました。

