手元にあるCDを紹介です。
曲を探す手助けにでもなれば、幸いです。
雲井雅人サックス四重奏団:マウンテン・ロード
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:パルティータ第4番ニ長調BWV.828
1 序曲(5:49)
2 アルマンド(3:56)
3 クーラント(2:26)
4 アリア(1:33)
5 サラバンド(3:19)
6 メヌエット(1:04)
7 ジーク(2:34)
8 ウイリアム・バード:ソールズベリー伯爵のパヴァーヌ(1:54)
9 生野裕久:ミサ・ヴォティーヴァ(11:30)
10 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ:われら悩みの極みにありてBWV.641-オルガン小曲集より(2:21)
デヴィット・マズランカ:マウンテン・ロード
11 序曲(5:29)
12 コラール:われは何処かに逃れ行くべき(3:41)
13 アリア(コラール前奏曲の形式で)(2:19)
14 コラール(4:13)
15 アリア(3:24)
16 終章-人はみな死すべきもの(9:24)
++追記++
収録曲の紹介だけでは、あまりにも手を抜き過ぎなので反省。
一部の曲の感想を、少しだけ書いてみようと思います。
ただし、あくまで主観的な感想ですので、参考程度にしかなりません。
バッハの曲は、説明は入らないほど有名ですね。
バロック音楽は私も好きなジャンルです。
バッハの曲はとても明快で、聞いていても演奏しても気持ちがいいもの。
例えば、初顔合わせのメンバーでアンサンブル曲を組み立てるには、ちょうど良と思います。
「ソールズベリー伯爵のパヴァーヌ」は、ハーモニーがとても美しいです。
神々しくさえあるハーモニーを、乱れずに合わせる事が出来れば、それだけでも満足してしまいそう。
このアルバムの名前にもなっている「マウンテン・ロード」です。
「カントリー・ロード」を思い出しては駄目ですよ。
全く違う曲ですから。
「序曲」はとてもさわやかなハーモニーで始まります。
「コラール:われは何処かに逃れ行くべき」は打って変わって荘厳なハーモニー。
「アリア(コラール前奏曲の形式で)」はゆったりと歌うソプラノと、細かく動く伴奏の対比が面白い。
「コラール」は、アルトとパリトンのユニゾンが印象的です。ある意味、衝撃的。
「アリア」は「序曲」のようなさわやかなハーモニー。朝日を浴びながら聴くと気持ち良さそう。
「終章-人はみな死すべきもの」、暗い曲を想像するかもしれませんが、そんな事はありません。前半は快活で、時々「あれ?」と思うような音があったり、アラビア音楽チックに変化したり、楽しい曲です。後半は美しいコラール(?)を聴かせてくれます。
++++
-朋音-