リガチャーについて | Let's go! Brass Band!

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会津シンフォニックアンサンブルのブログです。
普段の練習の様子、イベント参加の様子、団員の日常、会津のこと・・・いろいろ書きます。

常任指揮者 堺 武弥

前にリガチャーの事を書いたので、ちょっとだけ追記を。

リガチャーには、大きく分けて二種類あります。
というか、便宜上勝手に分けさせてもらいます。

金属と非金属。

楽器を買った時に付いて来るのは、おそらく金属製(真鍮)だと思います。
仕上げは、ラッカーが多いですね。
コスト重視なので、形状はシンプルです。
ちょっと高いリガチャーは、リードをしっかり固定しつつ理想的な振動になるように、独特の形状をしています。
材料は真鍮で、メッキで仕上げた物が多いですが、中にはソリッドシルバーとかもあります。

非金属では、ゴムや皮製の物があります。

金属と非金属、どちらが優れているとも言えません。
それぞれに特徴があるので、プレーヤーの好みで選んで良いと思います。

違いとしては、金属は固めの音で小さな音もハッキリ聴こえるような気がする。
これに対して非金属は、少し角の取れた柔らかい音がします。
私程度の腕では、違いは出ないと思いますけど。

演奏する曲のジャンル、プレーヤーの吹き方等によって、求めるものが違いますから、自分に合ったリガチャーを探してみて下さい。

-朋音-