新年になったというのにこのブログに華がない。それなら、ということで引っ張り出した。
小牛田にスナップに行った時にみかけたものだ。「おお、こんなところに。」と驚いた。
当時は奥羽本線の新在直通化で板谷峠を通過できなくなり1993年から1997年まで上野-小牛田間を田端区のEF81が牽引、陸羽東線内を新庄区のDE10重連が牽引、新庄-秋田間が秋田区のED75700が担当した。
板谷峠を通過できないのはしかたがないことだけど、まさか陸東を廻すというのはサプライズ。下り列車なら夏至の頃、しかも新庄近くで高感度フィルムでの流し撮りで撮影可能ということで正直かなり厳しい条件ではあった。それでも今ならファンが大挙して訪れることだろう。
全国的なことではあるが、ヘッドマーク付きのブルトレが幹線筋を快走したのは昔語りとなった。いずれ知る人も少なくなり伝説として語り継がれることになる。若い人が写真を見ても理解できない時代が来るのかも知れない。









