久々の更新となりました。皆様恙無くお過ごしでしょうか。こんにちは、もう一年以上ブログに触っていない総務課の五ノ井です。広報なのに。
さて、先月より弊社では新しいメーカーのペレットストーブ取り扱いを始めました。イタリアの人気ブランド「EDILKAMIN（エディルカミン）」です。
この商品の日本総代理店が新潟の「北越融雪株式会社」様。先月弊社社員が施工・販売研修のために会社を訪問させていただきました。その時の写真をご紹介したいと思います。ちなみに五ノ井は留守番で研修には参加できませんでした。でもご紹介しますよ。参加できませんでしたけど。
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弊社で今までご紹介しておりました「さいかい産業」製のペレットストーブはあたたかみのある無骨さがかわいい商品でしたが、エディルカミン製ストーブは我々社員のペレットストーブのイメージを覆すものでした。
かっこいいのなんの！
↑MYA（ミヤ）という商品です。火が入るともっと素敵です。
↑北越融雪様のショールームの様子
↑巨漢の上野に張り合う存在感。
ビッグサイズの男性はチマチマした電気ストーブの前で丸まってないで、でっかいペレットストーブと暮らしていただきたいものです。
北越融雪の代表が惚れ込み、日本での販売を始められたそうです。代表はじめ、社員の方々皆様が、商品に対し愛情と熱意をもっておられるのが伝わった、と研修に参加した五十嵐が申しておりました。
↑指一本で着火OK！が嬉しいらしい五十嵐。
↑ディスプレイも可愛らしく、製品への愛を感じます。
こちらはBRIO（ブリオ）という商品。昔のテレビか古いオーブンのようなデザインが却ってモダン！可愛いです。（可愛い顔して重いんですが）
↑北越融雪様はこのようなキャンピングトレーラーに「ペレットストーブのあるお部屋」を再現し、各地のイベントに参上されるそう。惚れます。
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本当はもっと早くにご紹介したかったんです…
ペレットストーブ補助金が終わる前に！！
…でも、もしかしたら、もしかしてだけど、来年も補助金があるかもしれません。ですから今のうちに、この素敵なペレットストーブをどうかお見知り置き下さい。
今年の秋には弊社一階で物置きと化している部屋も立派なペレットストーブショールームになっている予定です。
ペレットストーブはエネルギーの地産地消に貢献できるので、環境・エネルギー問題に意識が高い方にもおすすめですが、個人的には湿気がほとんど出ない点も素晴らしいと思います。自宅はごく普通の石油ファンヒーターですが、結露がとんでもないので憂鬱になってしまいます。
個人的にはいつか電化製品にほとんど頼らない、質素だけど楽しい暮らしをしたいと考えているので、そこにペレットストーブがあれば最高です。
おっと、そんな方には煮炊きが出来るさいかい産業製ペレットストーブもおすすめですよっ！
色々な種類がありますので是非ご覧くださいませ。
★弊社取扱ストーブ一覧★
おまけ。研修を受ける上野の背中の存在感。動きは非常に機敏です。施工もおまかせください。