第２回 【歴史と自然探訪講座】南会津町中央公民館 令和元年５月２１日
会津佛都の浪漫の旅 【会津ころり三観音】巡り 鳥追観音様
会津ころり三観音とは ：この三観音を巡拝すると、
三毒、 貪（どん＝貪ること）、瞋（しん＝怒ること）、痴（ち＝愚かなこと）がなくなり、
長寿に恵まれ、長患いすることなく、極楽往生ができると云われており、 「ころり」三観音という。
「ころり」とは心臓疾患や脳疾患などの突然死を意味するものではない。
鳥追観音様の和尚の説法は綾小路きみまろより上手い。
ここでも、摩訶般若波羅蜜多心経を唱える。
御開帳。 鳥追観音様の和尚：みんな一緒なって写真撮影 うんうん。
バスまで来て見送り。感謝です。
仏都の会津、南会津、奥会津を紹介！
会津盆地には盆地をとりまくように古い寺々が点在し、奈良・京都・鎌倉・平泉などとともに、
わが国の五大仏都のひとつに数えられるほど仏教にまつわる話題が豊富で、
仏都会津といわれている
http://www.eclat.cc/home/okurairi/
第２回 【歴史と自然探訪講座】南会津町中央公民館 令和元年５月２１日
会津佛都の浪漫の旅 【会津ころり三観音】巡り 中田観音様
会津ころり三観音とは
：この三観音を巡拝すると、三毒、
貪（どん＝貪ること）、瞋（しん＝怒ること）、痴（ち＝愚かなこと）がなくなり、...
長寿に恵まれ、長患いすることなく、極楽往生ができると云われており、
「ころり」三観音という。
「ころり」とは心臓疾患や脳疾患などの突然死を意味するものではない。
摩訶般若波羅蜜多心経を唱える時なぜか涙か？
御開帳。
仏都の会津、南会津、奥会津を紹介！
会津盆地には盆地をとりまくように古い寺々が点在し、奈良・京都・鎌倉・平泉などとともに、
わが国の五大仏都のひとつに数えられるほど仏教にまつわる話題が豊富で、
仏都会津といわれている
http://www.eclat.cc/home/okurairi/
第２回 【歴史と自然探訪講座】南会津町中央公民館 令和元年５月２１日
会津佛都の浪漫の旅 【会津ころり三観音】巡り 立木観音様 Ｎｏ３
会津ころり三観音とは
：この三観音を巡拝すると、三毒、
貪（どん＝貪ること）、瞋（しん＝怒ること）、痴（ち＝愚かなこと）がなくなり、...
長寿に恵まれ、長患いすることなく、極楽往生ができると云われており、
「ころり」三観音という。
「ころり」とは心臓疾患や脳疾患などの突然死を意味するものではない。
説法：テープ
立木観音様：撮影禁止
仏都の会津、南会津、奥会津を紹介！
会津盆地には盆地をとりまくように古い寺々が点在し、奈良・京都・鎌倉・平泉などとともに、
わが国の五大仏都のひとつに数えられるほど仏教にまつわる話題が豊富で、
仏都会津といわれている
http://www.eclat.cc/home/okurairi/
”会津七福神めぐり” 会津：佛都の浪漫の旅＆秘湯の旅
七福神信仰は室町期の頃より、風流人の間で始まり、江戸期に入って財物を恵み、
福運をもららす神として庶民の間に広まり隆盛をみました。会津においても一般
民衆の中に根をはり、戊辰の役後の廃仏によって一時その灯が消えかけましたが
今なお人々の心に生き続け、百数十年を経た今日、旧会津領を含む一社六ヶ寺が
集まりここに会津七福神として甦えりました。
会津佛都の浪漫の旅
会津ころり三観音とは
：この三観音を巡拝すると、三毒、貪（どん＝貪ること）、瞋（しん＝怒ること）、痴（ち＝愚かなこと）がなくなり、長寿に恵まれ、長患いすることなく、極楽往生ができると云われており、「ころり」三観音という。
「ころり」とは心臓疾患や脳疾患などの突然死を意味するものではない。
大同2(807)年、徳一大師が創建した薬師如来を本尊とする５つの寺院の総称。
ネットで見学！
ネットで
会津五薬師：http://www.aizue.net/jyunrei/aizu5yakusi.html
今が、旬です。
秋は会津六詣出に行こう！
会津六詣で”。
誰が言ったのかは”心の預金通帳”と”学ぶ心”
心には、使えば使うほど貯まる、不思議な預金通帳があります。
通帳には、満足の預金 と、不満の借金が貯まって記録されます。
うれしい（楽しい・面白い・ ... それは満足と なって、心の預金に貯まってきたから無意識に許せるのです。
私には、別の”心の預金通帳”がもっています。
それは、友人と感謝の心と学ぶ心です。
会津三十三観音札所 巡り 第十番 にある会津五薬師とは
会津五薬師の建立に関して次のような伝説がある。昔、会津の地に住む魔物によって常に霧が立ち込め、太陽が遮られて作物が育たなかった。そのため、人々に病気が蔓延し、長い間苦しめられた。このことを聞いた朝廷は弘法大師を会津に派遣した。弘法大師は法力により魔物を撃退し、さらに、人々の無病息災や心身堅固、五穀豊穣の祈願のため、5体の薬師如来像を造立することとした。
中央薬師の勝常寺
会津の歴史探訪 南会津町のみ
